ホワイトスネイク(Whitesnake)のスタジオアルバム一覧・まとめ

by MarieLopezPhotographer

イギリスのハードロック・バンド、ホワイトスネイク(Whitesnake)は、1978年のデビューから約40年の間に、13枚のスタジオアルバムを発表しています。

ホワイトスネイクと言えば、1980年代中盤~後半に発表したアルバムが世界的な大ヒットを収め、「産業ロック」の代表といったイメージがありますよね。

でも、ホワイトスネイクの原点は、ブルースからの影響が強い、ソウルフルなハードロックでした。

バンドのリーダーでボーカルを務めるディビッド・カヴァーデールは、元ディープ・パープルの2代目ボーカリストとして活躍した人物。

ソウルフルで深みのある歌声で、ハードロック界を代表するボーカリストの一人です。

この記事では、今だ現役として活動しているハードロック・バンド、ホワイトスネイクがこれまでに発表した13枚のスタジオアルバムを振り返ってみます。

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1. ホワイトスネイクのアルバム1枚目「Snakebite」(1978年)

Snakebite」は、ホワイトスネイク初の作品となった4曲入りのEP(Extended Play、ミニアルバム)です。

ジャケットのとおり、名義は「David Coverdale’s Whitesnake」となっており、デヴィッド・カヴァーデイルのプロジェクト感が非常に強いですね。

Snakebite」には、以降ホワイトスネイクのライブでは定番となっている曲『Ain’t No Love in the Heart of the City』が収録されています。

この『Ain’t No Love~』、ホワイトスネイクのオリジナル曲と思っている人が多いですが、実はアメリカのブルース・シンガー、ボビー・ブランドのカバーです。

Snakebite」は、リリースされた1978年、デヴィッド・カヴァーデイルの2枚目のソロ・アルバム「Northwinds」からの4曲を加えた合計8曲入りで再発されました。

現在CDで入手できるのは、この8曲入りバージョンです。

バーニー・マースデンのブルージーなギターとデビッド・カヴァーデイルのソウルフルなヴォーカル。これぞホワイトスネイクって感じのアルバムです。(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

80年代の肥大化しまくった白蛇よりは、本来の姿であるシンプルでタイトでブルージーな白蛇がこの4曲には生きています!(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

2. ホワイトスネイクのアルバム2枚目「Trouble」(1978年)

Troubleは、初EP「Snakebite」と同年(1978年)に発表された、ホワイトスネイクの初フルアルバム。

ここからは、デヴィッド・カヴァーデイルの古巣・ディープ・パープルのキーボーディストだったジョン・ロードが参加しています。

この「Trouble」には、なんとビートルズの曲「デイ・トリッパー」のカヴァーが収録されています。

これが、まるでホワイトスネイクのオリジナル曲かと思うほど、完全にブルース色の強いハードロックに仕上がっています(笑)

このアルバムのレコーディング中に、デヴィッド・カヴァーデイルの1人目の子供が生まれており、それがアルバム・タイトルが「Trouble」になった理由のひとつだとか。

2006年に発売されたリマスターCDには、初EP「Snakebite」の収録曲4曲がボーナス・トラックとして追加されています。

これから「Snakebite」や「Trouble」を手にいれたいと思っている人には、このリマスター版の方がお得です。

当然、後のメタル・サウンドはほとんど聴かれないが、本来のカヴァディルの音楽性を考えれば本作の方が自然。後のサウンドを考えると、まだ方向性が定まっているとは言い難いが、グループの第一歩としてはまずまずだと思う。(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

3. ホワイトスネイクのアルバム3枚目「Lovehunter」(1979年)

Lovehunter」は、本国イギリスのアルバムチャートで29位、またシングルカットされた『Long Way from Home』も55位と、そこそこの成功を収めています。

この「Lovehunter」のレコーディングが終了した後、ドラマーのデイヴ・ドウルがバンドを脱退。

その後任には、元ディープ・パープルのイアン・ペイスが参加しました。

これでホワイトスネイクには、ディープ・パープルの元メンバーが3人集まったことになります。

パープル・ファンを直撃するかのようなハード・ロック・ナンバーから後の作風を思わせるメタル寄り楽曲までそのどれもが良く出来ているが、何よりも耳に残るのはカヴァディールの安定した歌声。まだまだ小粒なディープ・パープルという印象は拭えないが、まとまりも良く楽曲も上々。(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

バンドとしてのまとまり、楽曲の安定感が充実してきたことを感じさせる出来栄えですが、筆者個人としては、1曲目のLong Way From Homeがリスナー人生でBEST10に入るほど好きな名曲です。(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

4. ホワイトスネイクのアルバム4枚目「Ready an’ Willing」(1980年)

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Ready an’ Willing」は、元ディープ・パープルのドラマー、イアン・ペイスが参加してから初のアルバム。

本国イギリスのアルバム・チャートでは6位。

また、ノルウェーで32位、アメリカで90位と、本国以外でもチャート入りを果たしました。

Ready an’ Willing」の邦題は「フール・フォー・ユア・ラヴィング」(このアルバムからシングルカットされた曲のタイトル)でした。

この「フール・フォー・ユア・ラヴィング」は、イギリスのシングル・チャートで13位まで上り詰めます。

また、この曲は1989年に発表されたアルバム『スリップ・オブ・ザ・タング』(1989年)で再録されています。

新旧、両方のバージョンを聴き比べるのも面白いですね。

カヴァデールの渋い歌い方、バックの安定感、曲すべてがいい。最近のホワイトスネイクからファンになったひとは、トラブルからこのアルバムまでをぜひ聴いてほしい。(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

カヴァディールのヴォーカルは高音も素晴しいが、低音のタメの部分の響きが豊か。(中略)どちらにしてもグループとしても最も活気があった頃の作品で、人間関係も含めて充実していたことであろうことは一聴して分かる。(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

5. ホワイトスネイクのアルバム5枚目「COME AN’ GET IT」(1981年)

Come an’ Get It」は、本国イギリスのアルバムチャートで2位となった他、ドイツ、スウェーデン、ノルウェーでもトップ20に入るなど、ヨーロッパでヒット。

(ちなみに日本でもオリコン・アルバムチャート41位)

また、このアルバムからシングルカットされた『Don’t Break My Heart Again』は、イギリスで17位と健闘しました。

前作”Ready an’ Willing”と並んで、本アルバムを最高傑作とするファンは多いはず。私としても前作と甲乙付け難く、いずれも充実度満点の名盤だ。(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

確かにサーペンスのような派手さはない。だが、音楽としてのロックの本質にじっくりと向き合える深さをもったアルバムだ。そして、これこそが初期WHITESNAKEの最大の魅力なのだ。(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

6. ホワイトスネイクのアルバム6枚目「Saints & Sinners」(1982年)

前作「Come an’ Get It」のツアーが終わる頃、ホワイトスネイクはメンバーの関係悪化に見舞われます。

そして、オリジナルメンバーでもあるギタリスト、ミッキー・ムーディが脱退。(後に復帰します)

後年の彼のインタビューによれば、ホワイトスネイクは、何枚ものゴールド・アルバムを生み出しているにも関わらず借金だらけ。メンバー全員がハードワークで疲弊していたとのこと。

メンバーとマネージメント側との金銭的問題から、リーダーのデヴィッド・カヴァーデイルは、当時のマネージャーから離れ、自らバンドを仕切ることを決断します。

しかし、悪化の流れは止められなかったようで、他のメンバーも脱退。

ホワイトスネイクに残されたのは、カヴァーデイルとキーボードのジョン・ロードだけでした。

Saints & Sinners」は、このような状況の中で、新たなメンバーにより制作されたアルバムです。

この「Saints & Sinners」には、後にリメイクされ世界的大ヒットとなる『Here I Go Again』、同じくリメイクされることになる『Crying in the Rain』のオリジナルバージョンが収録されています。

従来のホワイトスネイクの持ち味であった土臭さやパブ・ロック的な楽しさを残した最後の作品と言えると思う。(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

当時のデイヴィッドの苦悩が、そのまま音に表れています。そう、これがBLUESなのです。(出典:Amazon)

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7. ホワイトスネイクのアルバム7枚目「Slide It In」(1984年)

Slide It In」ホワイトスネイクの悲願だった「アメリカでの大成功」を収めたアルバム。

このアルバムには、

  • オリジナル・バージョン
  • アメリカ向けにリミックスされたUSバージョン

の2つのバージョンが存在します。

後者のUSバージョンは、ラジオでのオンエア向けにリミックス、さらにアメリカのマーケット向けに曲順も変更。

元々ブルージーな渋いハードロック・バンドだったホワイトスネイクですが、このアルバムでは商業的な成功を求めて「産業ロック」的サウンドに方向転換します。

リーダーのデヴィッド・カヴァーデイルは、ホワイトスネイクの今後の方向性に合わないと踏んだメンバー達を解雇。

そして、USバージョンでは、一部のパートが新たなメンバーの演奏に差し替えられています。

結果、アメリカではダブル・プラチナム(200万枚販売)に輝いくという大成功を収めます。

マースデン&ムーディー時代に代表されるそれまでのブルース色の濃いロックンロールからゴージャスな次作『サーペンス〜』の過度期に当たる作品なので楽曲も丁度その両作品のオイシイとこ摂り且つ渋みのある名曲揃い!(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

8. ホワイトスネイクのアルバム8枚目「Whitesnake (サーペンス・アルバス)」(1987年)

ホワイトスネイクは、この「Whitesnake」(邦題:「白蛇の紋章〜サーペンス・アルバス」)で絶頂期を迎えます。

アルバムは、全米ビルボードで最高2位、本国イギリスのアルバムチャートでも57週連続でトップ100圏内というロングヒットを収めます。

また、シングルでも、『Here I Go Again』(オリジナルは「Saints & Sinners」収録)が全米1位、バラード『Is This Love』も全米2位と大ヒット。

このアルバムでは、若手のテクニカル・ギタリスト、ジョン・サイクスが曲作りに大きく関わっており、これまでのようなブルースロックを基調としたスタイルは消失。

前作「Slide It In」で見せたモダンなハードロック・スタイルがより洗練され、全体的に分かりやすくてドラマティックな曲調となっています。

しかし、このアルバム制作後、リーダーのデヴィッド・カヴァーデイルは、アルバム作りに多大な貢献をしたジョン・サイクスを含めたメンバー全員を解雇!

そのため、プロモーションビデオに登場しているのは、新たに集められたバンドメンバー達となっています。

>>ホワイトスネイク の最高傑作・アルバム「サーペンス・アルバス」

ホワイトスネイク の最高傑作・アルバム「サーペンス・アルバス」

9. ホワイトスネイクのアルバム9枚目「Slip of the Tongue」(1989年)

Slip of the Tongue」の曲作りは、デヴィッド・カヴァーデイルと、ジョン・サイクスの後任としてホワイトスネイクに加入したギタリスト、エイドリアン・ヴァンデンバーグの2人を中心に行われます。

しかし、いざレコーディングという段階で、ヴァンデンバーグが腱鞘炎によると思われる右腕の麻痺によりギターを演奏できなくなります。

そのため、元ヴァンヘイレンのデヴィッド・リー・ロスのバンドなどで活躍していた変態テクニカルギタリスト、スティーヴ・ヴァイをギタリストとして起用し、ギターのレコーディングを無事に完了。

なお、後にヴァンデンバーグの状態は回復し、ツアーは、ヴァンデンバーグ、スティーヴ・ヴァイのツインギター体制で行われました。

Slip of the Tongue」は、前作ほどではないものの、アメリカではビルボード10位と充分な成功を収めます。

しかし、ツアー終了後、ライヴ・アルバムとDVDを残して、突如ホワイトスネイクは解散します。

80年代後期のメタル・ブームは大いに意識したと公言するカヴァーデイル。渋さよりキャッチーさ重視の新型白蛇サウンドである。ギター・ヒーローが弾きまくり、対抗してヴォーカルも限界まで高音を絞る。(出典:Amazon)

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アルドリッジの手数の多いドラミング&ルディ・サーゾのベースランニング、そしてカヴァーデイルのシャウトが見事なまでに融合し最高のケミストリーを生み出してます(出典:Amazon)

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10. ホワイトスネイクのアルバム10枚目「Restless Heart」(1997年)

Restless Heart」は、当初デヴィッド・カヴァーデールのソロ・アルバムとして制作される予定でしたが、レコード会社(EMI)の要請により「ホワイトスネイク」らしさを求められたため、8年振りのホワイトスネイク再結成に至ったようです。

バンドには、前作「Slip of the Tongue」の制作に大きく関わったギタリスト、エイドリアン・ヴァンデンバーグが参加。

前作・前々作では、流行りを強く意識したスケールの大きなアリーナ・ロック・サウンドで大成功を収めましたが、この「Restless Heart」では、シンプルで骨太なブルース・ロックに回帰。

デヴィッド・カヴァーデールのボーカルも、ハイトーンでシャウトするスタイルから、ソウルフルに歌い上げるかつてのスタイルに戻っています。

80年代のWhitesnakeの幻影を追い求めているファンにとって、「期待はずれ」という感想は理解できなくもありません。しかし、大人の成熟した音楽を聞かせるこのアルバムは、今さらながらDavidが確固たる地位を築いていることを証明しています。(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

デビット・カヴァーデルさんは数少ないソウルフルシンガーとして、ロック至上に残る事でしょう。それだけ、ロックというジャンルにいながらこれだけの味わい深い歌を上手く曲にのせる才能もまたしかり。決して売れ線のロックではないことは確か。(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

11. ホワイトスネイクのアルバム11枚目「Good to Be Bad」(2008年)

Good to Be Bad」は、前作「Restless Heart」から何と11年振りとなるホワイトスネイクのフルアルバム。

前作は、もはやAORと言っても良いほど落ち着いたアルバムでしたが、今作は、ヘヴィで分厚いハードロック・サウンドに戻っています。

アルバム制作の中心になったのは、デヴィッド・カヴァーデールと、ギタリストのダグ・アルドリッジ。

ちなみにダグは、日本のロックミュージシャン・世良公則と親交があり、世良のアルバムに参加したことがあります。

また、この時期、もう一人のギターを務めたのは、元ウィンガーのレブ・ビーチ。

2人とも、かなりの技巧派です。

>>【ウィンガー】必聴!80年代ヘアメタル界の「イケメン」実力派バンド

【ウィンガー】必聴!80年代ヘアメタル界の「イケメン」実力派バンド

このバンドというか、デヴィッドカヴァーデールは、97年にいきなりAOR風ともいっていいアルバム『RESTLESS HEART』を作り、ファン離れを起こしたが、そのアプローチが間違いであることをその当時のライヴでの反応や観客の減少をみて感じたのだろう。(中略)その期待に応えて(?)そのヘヴィヴァージョンで楽曲を作ってくれたのが、このアルバムである。(出典:Amazon)

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時代が時代なので低音を強調した音作りが目立ちますが、曲自体はかつての「サーペンス・アルバス」時代のゴージャスだった彼らを思わせる出来。(出典:Amazon)

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12. ホワイトスネイクのアルバム12枚目「Forevermore」(2011年)

ホワイトスネイク通算12枚目となるフルアルバム「Forevermore」。

アルバム制作の中心になったのは、前作「Restless Heart」に引き続き、デヴィッド・カヴァーデールとギタリストのダグ・アルドリッジ。

そのため、楽曲・サウンドは前作と同様、ヘヴィで分厚いハードロック・サウンドです。

本当、デビッドカヴァーデル渾身の一枚といった熱いアルバムだ。彼の長い活動歴、今後のホワイトスネイクの歴史を振り返った場合、「原点回帰」となるアルバムであろう。(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

ゴージャス・コッテリ・ギラギラしつつ、渋さもあり。バンドの一体感から生まれるグルーヴは前作以上です!(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

13. ホワイトスネイクのアルバム13枚目「The Purple Album」(2015年)

The Purple Album」は、ホワイトスネイク名義ではありますが、その内容はデヴィッド・カヴァーデールがかつて在籍したディープ・パープルの楽曲をセルフ・カバーしたアルバムです。

デヴィッド・カヴァーデールもさすがにディープ・パープル在籍当時(約30年前)の高音は出ないようで、オリジナルバージョンより曲のキーが下げられています。

ギターには、前作・前々作にも参加していたレブ・ビーチが引き続き参加。

しかし、なぜホワイトスネイクでディープパープルのカバーなのか?

ディープ・パープル~ホワイトスネイクと長年活動を共にしたキーボードのジョン・ロード。

ガンを患ったジョンは、回復したらディープ・パープルの再結成を望んでいたそうです。

しかし残念ながら、パープル再結成を果たせないまま、ジョンが亡くなります。

カヴァーデールは、同じくパープルのギタリストで中心メンバーだったリッチー・ブラックモアと連絡を取り、亡くなったジョン・ロードの悲願「パープル再結成」を果たそうと可能性を話し合いますが、合意には至りませんでした。

この一連の出来事で、カヴァーデールの中には、ディープ・パープルへの熱い想いが再燃。

そして、ホワイトスネイクとしてパープルのカバー・アルバムを制作することを決意したようです。

参考 ホワイトスネイク、ディープ・パープルをカバーBARKS

ジョン・ロードが亡くなっていた事を知らなくてデイヴッド・カバーディルによる追悼アルバムである事を知り購入しました。DeepPurple時代とは違いWhiteSnakeのメンバーによるPurpleカバーアルバムは、最高です。今風のハードロックに枯れたボーカルが絶妙です。(出典:Amazon)

(出典:Amazon)

まとめ

以上、イギリスのハードロック・バンド、ホワイトスネイク(Whitesnake)がこれまでに発表した13枚のスタジオアルバムを振り返ってみました。

ブルース・ハードロック・バンドとしてスタートしたホワイトスネイクですが、1980年代中盤~後半には完全なるイメチェンをはかり、商業的に大成功を収めました。

しかし、近年はブルース色が復活し、ディビッド・カヴァーデール本来のソウルフルな歌声を楽しむことができます。(さすがに年齢的な衰えは感じますが)

  1. Snakebite(1978年)
  2. Trouble(1978年)
  3. Lovehunter(1979年)
  4. Ready an’ Willing(1980年)
  5. Come an’ Get It(1981年)
  6. Saints & Sinners(1982年)
  7. Slide It In(1984年)
  8. Whitesnake (白蛇の紋章〜サーペンス・アルバス)(1987年)
  9. Slip of the Tongue(1989年)
  10. Restless Heart(1997年)
  11. Good to Be Bad(2008年)
  12. Forevermore(2011年)
  13. The Purple Album(2015年)

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2 COMMENTS

amoroso

ホワイトスネイクのディスコグラフィを整理しようと思ってたら、こんなにきれいにまとめられたサイトがあって嬉しかったです。
ありがとうございます。
今は配信されてないアルバムもあり残念ですね。

返信する
miscellaneous notes

お役に立ててうれしいです!
ホワイトスネイクのジャパンツアー、コロナウィルスの影響もあって延期に次ぐ延期になっちゃいましたねw
一緒にコロナ早期収束と彼らの来日を願いましょう!

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